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2024年(令和6年度)東京都登録販売者試験 一発合格勉強法!

活躍する登録販売者 関東エリア登録販売者試験情報
この記事は約19分で読めます。
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薬剤師廣瀬安國
監修者:廣瀬安國 資格:薬剤師免許、研修認定薬剤師
・経歴:薬学部を卒業し、九州の調剤薬局へ就職。
・管理薬剤師などを経験したのち、現在は広島の調剤薬局に勤務。

東京都登録販売者試験に一発で合格する方法が知りたい!
そのように思っていませんか?

この記事の概要
・東京都登録販売者試験の概要(登録販売者について、資格取得のメリット)
・東京都登録販売者試験に一発で合格する方法
・2023年(令和5年度)の試験日程など(2024年の試験日程は4月以降に公表されます。)

東京都登録販売者試験は試験範囲が広く、どこから手を付けてよいかわからないでしょう。

こちらの記事はこれから一発合格したい人に読んでいただけるよう、最も合格に近い勉強法をまとめました。

是非合格に向けてじっくり読み進めてみてください。

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2024年(令和6年度) 東京都登録販売者試験対策情報

「2024年(令和6年度)東京都登録販売者試験 一発合格勉強法」では、東京都での登録販売者試験に一回で合格する試験勉強方法、試験対策をご紹介します。

東京都登録販売者試験は、公的な資格であり、就職する際にも有利にはたらきます。東京都登録販売者試験に合格するメリットは、たくさんあるでしょう。

ただしダラダラと、試験を受け続けることはおすすめしません。

下記では東京都登録販売者の良さや、一回で試験に合格する必要性を解説します。

また、東京都の登録販売者試験に関係する試験日程、試験会場、試験窓口、試験申請方法、難易度、合格率等の情報を行政資料に基づき掲載しています。最後までご覧いただき活用ください。

薬の説明をする登録販売者

登録販売者とは

登録販売者とは、一般医薬品を販売することができる専門家です。その仕事内容や資格について、しっかり理解できている人は少ないでしょう。

「登録販売者」は、法律のなかではどんな位置づけでしょうか?また、どうすると登録販売者になれるのでしょうか?

これらを詳しく解説します。

登録販売者という公的資格

登録販売者とは、第1類を除く、第2類、第3類のOTC医薬品を、販売しても良いと認められた専門家です。

改正薬事法が2009年(平成21年)6月1日より施行され、この法律の中でOTC医薬品(医師の処方箋がなくても個人で購入可能な医薬品)が副作用によってリスク別に3分類されました。最もリスクの高いものから第1類、第2類、第3類と分類されていますが、このうち第2類、第3類を販売できます。

市販薬の9割以上は第2類、第3類に分類されるため、ほとんどの医薬品を販売できる専門職と言えるでしょう。

登録販売者は、登録販売者試験に合格し、都道府県知事により販売が認められなければなりません。

ドラッグストアやスーパーなどの店舗で医薬品の販売をするためには、必ず薬剤師か登録販売者を常駐させなければなりません。このため薬剤師不足が深刻な今は、薬剤師に代わる薬のプロとして注目されています

登録販売者の求人状況は

登録販売者の求人は、ハローワークや求人サイトをみると求人数はうなぎのぼりに増加しています。その理由は、今ドラッグストア業界は、店舗数・売上高とも右肩上がりに成長しています。さらに、大型スーパーを始め、コンビニや家電量販店などドラッグストア以外でも一般用医薬品を取扱う店舗が増えているためです。

皆さんのまわりでも、ドラッグストアが新しくオープンしたり、近くにコンビニができたり医薬品を取り扱うお店が増えているのが実感できると思います。

医薬品の販売を行おうとする企業では、登録販売者がいれば薬(第2類・第3類)の販売を始めることができます。売上UPや新規顧客の獲得ができるため、企業から引く手あまたの職種です。ますます必要とされる「売り手市場」の求人環境といえるでしょう。

ドラッグストア

東京都で薬の販売を手がける主な店舗 ドラッグストア

・マツモトキヨシ

・ココカラファイン

・ウエルシアなど

コンビニ

・セブンイレブン

・ローソン

・ファミリーマートなど

家電量販店

・ヤマダ電機

・ヨドバシカメラ

・ビックカメラなど

大型スーパー

・西友

・イトーヨーカドー

・ダイエーなど

登録販売者の資格をとることは、医薬品販売の仕事に有利に就職・転職したいと考えてる方にとって、思いを確実に達成できる方法です。

何と言っても、履歴書の資格欄に「登録販売者」と書けることが、非常に有利にはたらきます。

東京都で登録販売者の資格を取ることで得られる主なメリット

東京都で登録販売者の資格を取ることのメリットとして、主に下記の3つが考えられます。
・安定した仕事や高収入が見込める
・就職活動が有利になる
・知識が日常に役立つ

それぞれ詳細を解説します。

★メリット1
東京都で登録販売者の資格を取ることで、一般医薬品の90%を占める第2・3類の医薬品をドラッグストア等で販売をすることができます。ドラッグストア等医薬品販売を行っている所にすでにお勤めをされている方は、パート職から正社員という安定した職が手に入ったり、資格手当等が見込めて収入の増加につながり生活設計が有利になります。

★メリット2
東京都で登録販売者の資格を取って就職や転職を考えている方には、履歴書にもしっかりと記入できる重要なセールスポイントになります。今まで専業主婦だった方が、登録販売者資格を取って就職し地域の方に頼られてやりがいのある仕事に就くことが出来ます。

★メリット3
子育て中のお母さんとしては、登録販売者資格を取ることでその知識が、いざという時に症状にいちばん効く薬を選べたり、子供用の薬をきちんと選べたり日常生活の中にも役に立ちます。今後主流になるセルフメディケーションには登録販売者が主役です。

当然登録販売者の資格を取ることで、給料も無資格者とすると高く、責任ある仕事が任せられ、やりがいのある仕事になることは間違いありません。

例えば、パートの仕事に就いて安定した収入の確保ができる。また、退職後のセカンドキャリアの資格としても強みになる資格です。

登録販売者の資格を取って、今勤めているドラッグストアでキャリアアップをしたり、調剤薬局への就職や転職を有利に進めましょう。

一回の試験に合格し、メリットを早く得る

勉強方法に悩む受験者

資格取得のメリットを見てわかるように、いま目指す有利な資格は、登録販売者です。

受験予定の方は、資格を取ると決めたなら短期間の試験勉強で一回の試験で合格することが重要です。

なぜなら勤めたかった職場に就職できなかったり、職場内でキャリアアップができない等、計画がどんどん崩れるためです。思っていた生活設計もできません。

しかし初めて受験される方には、一回の試験で合格することは簡単なことではないでしょう。試験問題の内容把握や、試験勉強方法等どうしたらよいか悩んでしまうことだらけです。

また、仕事や家事・育児等をしながら、試験勉強を継続しなければならないことが、一番苦になります。

一回の試験に合格すれば、予定どおりにキャリアアップ、就職・転職ができます。さらに生活設計もスムーズに行える等、すぐに大きなメリットが得られます。

この記事を最後までご覧いただくと、必ず一発合格に近づける答えがあります。この記事を参考に、試験勉強をしっかり進めることで一発合格を目指しましょう。

東京都登録販売者試験一発合格勉強方法とは

東京都で登録販売者を目指して試験勉強に取り組んでいる方また、今から試験勉強に取り組みたい方に一発合格するための勉強方法を解説します。

薬の種類

まずは現状の登録販売者の受験状況や難易度を知り、対策をみていきましょう。

登録販売者試験の受験者数の推移と合格率、難易度

登録販売者試験に一発で合格するために、試験の情報を理解しましょう。直近の合格率や難易度をしることで、どのように対策すればよいかが見えてきます。

登録販売者試験実施年度 受験者数 合格者数 合格率
H30 65,500 27,022 41.3%
R1 65,288 28,328 43.4%
R2 52,959 21,953 41.5%
R3 61,070 30,082 49.3%
R4 55,606 24,707 44.4%

(厚生労働省 登録販売者試験状況より)

登録販売者試験の受験者数、合格者数、合格率を図表にまとめました。

受験者数の推移や、合格率からどのようなことがわかるでしょうか?下記で解説します。

登録販売者試験受験者数の推移

直近5年の全国の登録販売者の受験者数や合格者数等から現状を見ると、受験者数は50,000人~60,000人超えで推移しています。これは先にも紹介しましたように、ドラッグストア業界の右肩上がりの成長により店舗数の増加やコンビニやスーパー、家電量販店等で一般医薬品を取り扱う店舗が増えて、登録販売者の求人数が増加しているためです。

今後も登録販売者の求人数は増加していくため、就職・転職先として有利です。また、登録販売者の売り手市場の環境で有資格者の就業条件は向上していくため、登録販売者試験の受験者数は増加し、試験問題もより専門的な試験内容になるのは間違いないでしょう。

登録販売者試験合格率・合格基準と難易度

登録販売者試験難易度の判断になる合格率を見ると41〜49%と低い合格率で推移しています。二人に一人弱が合格している状況と考えられます。

これは東京都でも同様の傾向にあります。

公的資格の中では比較的難易度の低い資格のように見えますが、令和4年度東京都の合格基準をみると、「総出題数(120問)に対する正答率が7割以上(84点)、かつ、各試験科目の出題数に対する正答率が3割5分以上」となっています。これは、総合得点が84点以上であっても各試験科目の得点が一つでも3割5分を下回ると合格できないことになります。

試験対策として、苦手な試験科目の取りこぼしをしないことが重要です。

したがって登録販売者試験の難易度は、決して低い方ではなく高い方です。

登録販売者試験一発合格勉強方法とは?

登録販売者試験に一発で合格する方法は、あります。

短期間の試験勉強で一回の試験に合格する方法は、登録販売者試験対策通信講座です。

登録販売者試験の試験勉強方法は主に三つ考えられます。

一つ目は、問題集を中心に独学で勉強する方法です。

二つ目は、時間に余裕がある方が、登録販売者試験通学スクールに通い試験勉強するという方法です。

三つ目が、登録販売者試験対策通信講座の受講です。

受験者の多くが仕事や子育てをしながら等、日々忙しい中での試験勉強しているでしょう。

忙しなかで受験勉強をする女性

仕事をしながらの試験勉強は、仕事を優先しなければならないため、試験勉強もなかなか計画どおりに進められません。

家に帰って登録販売者試験の問題集を広げて、独学でやることは非常にきつい・つらい試験勉強になるでしょう。また、仕事がきつい時はやる気もでてきませんし、モチベーションもなかなか継続がしづらい状況になります。

そして、自分に甘えて「今日は疲れたから、明日から勉強しよう。」と言い聞かせながら進めていくと、あっという間に試験日が近づいてきて寝るのも惜しんで勉強したものの結果、合格できなかった。そして、二回目の試験三回目の試験と受験されたケースも少なくありません。

そのため登録販売者の資格を取るぞと決めたら、集中して一回の試験で合格することを考えて試験勉強取り組むことが重要です。

また、コロナ禍で生活様式や職場環境も一変しました。今後は、また経験の無いようなことが起きないとは言えません。

そんな中で、登録販売者試験対策通信講座は、登録販売者試験勉強の悩みを解決してくれます。登録販売者試験対策通信講座は、期間が定められていてモチベーションを維持しながら計画的に試験勉強をすることが出来ます。

受講者に最適な学習方法のアドバイスもあり、受講者の環境に応じて学習ができるので自宅学習でストレスなく受講できます。

特に登録販売者試験勉強が初めての方は、勉強方法がわからないと医薬品の成分名を一度に覚えようとしてパニックになったりします。登録販売者試験対策通信講座では順序だてて学べるので独学よりずっと頭に入りやすいと思います。

また動画を使って授業するスクールもありますが、苦手な分野は何回も見られるので苦手分野の克服も確実にできるようになっています。

ただ、独学と違うのは通信講座の受講料が必要です。スクールにより違いますが約35,000円~50,000円が受講料として必要です。安い金額ではありませんが、将来のことを考えると決して無駄にはならないでしょう。

受講料の支払い方法も一括払いもありますが、分割払い等でも対応してもらえますので、生活費への影響も軽減されます。また、講座受講料の20%が給付される教育訓練給付金制度を活用し、受講料を抑えることもおすすめの方法です。

教育訓練給付金制度とは

登録販売者試験を短期間の勉強で一回で合格するための勉強方法は、登録販売者試験対策通信講座の受講です。

↓↓↓三幸医療カレッジ↓↓↓

登録販売者試験通信講座

有名な登録販売者試験対策通信講座

登録販売者試験対策通信講座を実施しているスクールは多くありますが、ここでは有名で登録販売者試験対策通信講座で実績のあるスクールをご紹介します。

スクール名:三幸医療カレッジ/学校法人三幸学園グループ

↓↓↓三幸医療カレッジ↓↓↓

講座名:【通信】「令和6年度試験向け」登録販売者受験対策講座 随時受付中

受講料:35,200円

期間:約3ヶ月

講座の特徴:合格率82%の大人気の授業が1年間見放題!

三幸医療カレッジ受講生の合格率は、82%で全国平均の約2倍です。1回約15分84本の大人気授業を24時間好きな時間に学べます。初学の方にもわかりやすい工夫が満載です。直前対策セミナーで確実な合格を目指します。

スクール名:資格のキャリカレ/キャリアカレッジジャパン

講座名:【通信】登録販売者講座/合格できなければ全額返金!

受講料:38,500円

期間:約3ヶ月

講座の特徴:試験不合格の場合は、[受講料全額返金]。合格の場合は[好きな講座を無料で受講できる!]という絶対の自信をもって作成された講座内容。

出るトコだけ学べる効率カリキュラム!重点掴める映像講座。どんどんわかり、どんどん進む!困った時はメールで質問。講師の丁寧なサポートで、合格まで一直線!

スクール名:ヒューマンアカデミー/通信講座[たのまな]

講座名:【通信】登録販売者合格講座

受講料:37,000円

期間:6ヶ月

講座の特徴:3ヶ月で合格を目指せるプログラム!一押しです。

過去試験の頻出問題が凝縮された教材を取り揃え、わずか3ヶ月の学習期間でも合格が目指せます。

スクール名:生涯学習のユーキャン

講座名:【通信】働きながらでもムリなく合格が目指せる!登録販売者講座

受講料:49,000円

期間:約8ヶ月

講座の特徴:8ヶ月間しっかり学習。働きながら合格を目指す忙しい方も、初心者から合格を目指す方も、ムリなく合格力が身に付きます。

東京都でおすすめの登録販売者試験一発合格勉強方法は通信講座です!

東京都でおすすめの登録販売者試験対策通信講座は、3ヶ月の短期間の受講で合格を目指す!「三幸医療カレッジの登録販売者受験対策講座」です。

三幸医療カレッジの登録販売者受験対策講座の魅力は、圧倒的な合格率の高さにあります。

3ヶ月の短期間の受講ですから集中力の維持、モチベーションの維持をしながら受講することが可能になり効率的な試験勉強ができるからです。

三幸医療カレッジの受講者の合格率の高い実績がスクール選定の重要なポイントになります。

令和元年度の三幸医療カレッジの登録販売者受験対策講座受講者の合格率は82%でした。仮に100人の受講者がいれば82人が登録販売者試験に合格したことになります。なお、全国の平均合格率は41%でした。全国平均の約2倍の合格率はとても高い合格率になります。

合格率の高い通信講座のスクールがわかった受験者

その高い合格率のわけは、授業が非常にわかりやすいためです。三幸医療カレッジの授業は、専門性と情熱を備えた講師陣が行い、医薬品の勉強が初めての方でも安心して学べる授業と言われています。

また、授業はライフスタイルに合わせて選べるようになっています。通学が可能な方は近くの教室で学ぶ、通信講座ではWEBで学ぶ、DVDで学ぶこの3つから選んで受講できます。

更に効果と効率を極めたオリジナルの教材を使った3ステップ学習、【ステップ1受験対策講座】【ステップ2全国公開模擬試験】【ステップ3直前対策セミナー】で確実に合格が狙える学習方法になっています。

三幸医療カレッジ受講者、合格者の声

Hさん(46歳) 東京都で合格 登録販売者受験対策講座(DVDコース)

テキストだけでなく、DVDで授業を受けながら勉強できたのが良かったです。時々勉強方法に迷うことがあって質問しましたが、先生の丁寧なアドバイスどおりに取り組むことで着実に力がついたと思います。試験問題はテキストの内容が多く出題されていて、落ち着いて解答出来ました。

kさん(27歳) 神奈川県で合格 登録販売者受験対策講座(通学コース)

授業が分かりやすかったので、ノートづくりや成分名の暗記さえ楽しかったです。おかげで、本試験が簡単に感じられるほどでした。講座で使っていた問題集に載っていた問題と似ている出題も多く、考える時間が短縮できて午前・午後とも20分以上時間が余りゆっくり見直すことができました。

このように三幸医療カレッジの登録販売者受験対策講座は、一回の試験で確実に合格が狙える通信講座です。東京都で登録販売者試験を受験される方に一押しの講座です。

なお、他のスクール「ユーキャン・キャリアカレッジ・ヒューマンアカデミー」等もそれぞれ特徴ある講座を実施しています。自分にはこっちのスクールの講座が都合がいい適しているなどがありますので比較することも大事になります。一括で他のスクールの講座内容の資料も請求できますので他のスクールの講座資料も是非請求してみましょう。

↓↓↓三幸医療カレッジ↓↓↓

登録販売者試験通信講座

三幸医療カレッジの登録販売者受験対策講座の内容を確認するため無料資料請求をしましょう。

2024年(令和6年度)の登録販売者受験対策講座「通信コース」の申込も随時受付中です。11月から順次、新教材が発送されています。特に早めから準備したい方や自分のペースで学習したい方、講座の資料を取り寄せて内容を確認しましょう。

講座資料の内容は、講座の内容・受講料等はもちろんですが、受講者の口コミがとても参考になります。登録販売者資格取得の目的や学習方法、資格取得後の現状等有意義な内容が盛りだくさんです。特に、思ってもいなかった資格取得後の現状等は、試験勉強の後押しに繋がったりしますので是非資料を取り寄せてご覧ください。

資料請求は、もちろん無料で、後で電話勧誘など一切ありませんので安心して資料請求してください。また、資料請求方法もスマートフォンで入力フォームに必要事項を入力すれば完了で非常に簡単です。

1週間ほどで講座の資料は届きますので、内容を確認して講座を受講すると決めたらまた、スマートフォンで資料に基づいて講座の申込を行えば完了です。後はスクールより指示があるまで待って対応しましょう。

なお、下記のボタンより講座の資料の請求をすることができますが、登録販売者試験対策通信講座の有名なスクール【ユーキャン・キャリアカレッジ・ヒューマンアカデミー】も併せて講座の資料を請求することができます。是非ご利用ください。

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登録販売者試験通信講座

2024年(令和6年度) 東京都登録販売者試験受験予定者 様
以下の試験日等は、令和5年度 東京都登録販売者試験の内容になります。令和6年度の詳細は令和6年4月以降に公表される予定です。わかり次第掲載しますので今しばらくお待ちください。

令和5年度 東京都登録販売者試験日程など

東京都から「令和5年度の登録販売者試験について」下記のとおり公表されましたのでお知らせします。

令和5年度 東京都登録販売者試験日程

東京都福祉保健局ホームページより引用

1、試験実施日 令和5年9月10日(日)
2、試験時間 午前10時~午後3時30分
3、試験実施場所

(1)芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲三丁目7番5号)

(2)昭和女子大学世田谷キャンパス(東京都世田谷区太子堂一丁目7番57号)

(3)東京工科大学八王子キャンパス(東京都八王子市片倉町1404番地1)

願書配布 

願書の配布は、窓口配布と郵送配布で行います。

(1)窓口配布

期間:令和5年5月16日(火)~令和5年6月1日(木)まで

※窓口配布期間は願書受付締め切り日の前日までとなります。

配布場所:都内の保健所、都庁第一本庁舎及び第二本庁舎の1階及び2階の各正面受付、薬務課(都庁第一本庁舎30階北側)の窓口で配布します。

※保健所で配布する願書の数には限りがあります。受験を検討している方は余裕を持って願書を入手してください。都内の保健所一覧(PDF:117KB)

(2)郵送配布

請求期間:令和5年5月16日(火)~令和5年5月23日(火)「当日消印有効」まで

請求方法:願書の請求手順の詳細は、5月15日(月)正午を目途にホームページでお知らせする予定です。

【以下は参考、令和4年度の請求方法】

  1. 返信用切手を貼付し、送付先の宛先(請求者の住所、氏名)を記入した封筒(角形2号A4サイズを折らないで入る大きさ)【返信用封筒になります。】
  2. 1.の返信用封筒を送付するための封筒を用意し、下記の事項【返信用封筒を送付するための封筒の記載事項】を記載してください。

返信用封筒を送付するための封筒の記載事項

  • 表面に願書の必要部数を赤字で「登録販売者試験願書●部請求](●は数字)と記載してください。
  • 裏面に住所、氏名及び連絡先電話番号を記入してください。

願書請求の宛先

〒163-8696 日本郵便株式会社 新宿郵便局留

東京都福祉保健局健康安全部薬務課 令和4年度登録販売者試験願書請求担当

願書請求部数により返信用切手の金額等の指示や封筒の記載事項の詳細な説明がありますので東京都福祉保健局ホームページをご覧ください。

願書受付

願書の受付は、郵送に限ります。また、試験が中止になる可能性もありますので、受付期間より早く願書を発送しないようお願いします。

受付期間:令和5年5月22日(月)~令和4年6月2日(金)【当日消印有効】まで

申請方法:願書に添付されている「登録販売者試験出願用封筒」に必要書類を入れ、必ず郵便局から簡易書留により郵送してください。

(注意)申請は、必ず願書(試験案内)をよく読んで申請してください。

【参考】「令和5年度登録販売者試験Q&A」も併せてご確認ください。

受験手数料

受験者ごとに、願書に同封されている所定の納付書を使用して、願書(受験案内)に記載されている指定の金融機関の窓口で、受験手数料を納付してください。ATMでは納付できません。

受験手数料:13,600円

納付期間:令和5年5月16日(火)~令和5年6月2日(金)まで

東京都登録販売者試験ガイド

●試験内容:試験問題作成に関する手引き(令和4年3月)より

登録販売者試験問題は、厚生労働省が作成している【試験問題作成に関する手引き】より出題されています。☞「厚生労働省 試験問題作成に関する手引き(令和5年4月)」

試 験 項 目 出題数 試験時間
①医薬品に共通する特性と基本的な知識 20問 40分
②人体の働きと医薬品 20問 40分
③薬事に関する法規と制度 20問 40分
④主な医薬品とその作用 40問 80分
⑤医薬品の適正使用と安全対策 20問 40分
合     計 120問 240分

●合格ライン

配点を各問1点とし、以下の2つの基準の両方を満たす受験者を合格とします。

1.総出題数(120問)に対する正答率が7割以上(84点)であること。

2.試験項目ごとの出題数に対する正答率が3割5分以上であること。

●出題形式

択一問題

合格発表日

令和5年10月20日(金)

  • 正午を目途に東京都福祉保健局ホームページに合格者の受験番号を掲載します。
  • また、合格者には、合格発表後に合格通知書を発送します。(不合格者には通知しません。)※電話による試験結果の問い合わせには応じられません。

東京都登録販売者試験お問合せ先

東京都福祉保健局健康安全部薬務課 登録販売試験担当
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2丁目8番1号
電話:03-5320-4522 問い合せ時間は、祝日を除く月曜日~金曜日の午前9時~正午まで、午後1時~午後5時までです。

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東京都登録販売者試験対策情報サービス対象地域

東京都青ヶ島村、東京都昭島市、東京都あきる野市、東京都足立区、東京都荒川区、東京都板橋区、東京都稲城市、東京都江戸川区、東京都青梅市、東京都大島町、東京都大田区、東京都小笠原村、東京都葛飾区、東京都北区、東京都清瀬市、東京都国立市、東京都神津島村、東京都江東区、東京都小金井市、東京都国分寺市、東京都小平市、東京都狛江市、東京都品川区、東京都渋谷区、東京都新宿区、東京都杉並区、東京都墨田区、東京都世田谷区、東京都台東区、東京都立川市、東京都多摩市、東京都中央区、東京都調布市、東京都千代区、東京都豊島区、東京都利島村、東京都中野区、東京都新島村、東京都西多摩郡奥多摩町、東京都西多摩郡日の出町、東京都西多摩郡檜原村、東京都西多摩郡瑞穂町、東京都西東京市、東京都練馬区、東京都八王子市、東京都八丈町、東京都羽村市、東京都東久留米市、東京都東大和市、東京都日野市、東京都府中市、東京都福生市、東京都文京区、東京都町田市、東京都御蔵島村、東京都三鷹市、東京都港区、東京都三宅村、東京都武蔵野市、東京都武蔵野市、東京都武蔵村山市、東京都目黒区